の:二つの名詞をつなぐ助詞

持ち主が先に立つ

AのBは「AのB」を表し、順序は決まっています。限定するものがの前、限定されるものがあとです。わたしのほんは自分の本で、ほんのわたしでは意味をなしません。関係は所有より広く、にほんごのせんせいは日本語を教える人、ちちのかいしゃは父の勤める会社、とうきょうのだいがくは東京にある大学です。名詞が二つならぶときに、それをつないでいるのがいつもです。

言い方関係
わたしのほん所有
にほんごのせんせい教える科目
ちちのかいしゃ勤め先
とうきょうのだいがく場所
かぞくのしゃしん写っているもの

の のあとの名詞は落とせる

二つ目の名詞が言うまでもなければ、日本語はそれを落とし、だけを残します。かばんの持ち主をたずねられたら、わたしのですと答えます。助詞だけで意味が保たれるのです。主題が消えるのと同じ節約であり、日本語の会話が訳文よりずっと短く見えるのはこのためです。

これはちちのかばんです

そのかばんはわたしのです

このレッスンの単語

単語意味例文
わたしのほん
ほんほんえいごのほん
かいしゃかいしゃおおきいかいしゃ
にほんごにほんごにほんごはむずかしいです
えいごえいごえいごのしんぶん
さいさいいもうとはじゅっさいです
かぞくかぞくかぞくのしゃしん
ちちちちちちのくるま
ははははははのなまえ
くるまくるまあかいくるま

練習問題

アプリでは、このレッスンに10問の練習問題があります。

  • 選択問題: 3
  • ペアを結ぶ: 1
  • 空欄を埋める: 2
  • 文を組み立てる: 2
  • 文を訳す: 1
  • 聞いて入力する: 1

最初の一問を試す

自分が持っている書物を指す言い方はどれですか。

  1. わたしのほん
  2. ほんのわたし
  3. わたしはほん
  4. ほんはわたし

答え、残りの問題、音声、学習の記録はアプリの中にあります。A0とA1は無料です。

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