最初の一歩
日本語はひらがなから始まります。46文字を一つずつ書き順でなぞり、次にカタカナへ。漢字はA1から少しずつ、必ず読み方付きで登場します。A0は二つの仮名と最初の単語です。
パートナーと一緒に
パートナーが日本語を話すなら、学んでいる間の会話はリアルタイム翻訳が支えます。あなたは自分の言語で話し、相手には日本語で届き、いちばん必要だった単語があなたの単語トレーナーに入ります。二人とも日本語を学ぶなら、1つのコースを共有し、ゲームで互いに競い合えます。
コースをレベルごとに
各レベルで学ぶ内容です。A0とA1は無料、それ以降はプレミアム。1つのサブスクリプションで二人とも使えます。
A0 – 文字と音 無料
A1 – 入門 無料
ひらがな:最初の文字レッスン:5
四十六のひらがな、音を変える二つの記号、そして声に出して読める最初のことば。
カタカナ:二つ目の文字レッスン:5
外から来たものすべて – 名前、食べ物、技術 – を書く角ばった文字と、外国語のことばが日本語になるときの決まり。
あいさつと決まった言い方レッスン:5
日本語の会話を始め、終わらせ、やわらげる決まり文句と、それに添えるおじぎ。
自分のことを言う:AはBですレッスン:5
ものの名前を言う文、それをたずねる文、そしてそれを打ち消す文。
これ・それ・あれレッスン:5
二つではなく三つの距離で指し示すしくみと、それがあって初めてできる買い物の会話。
場所と道レッスン:5
ものがどこにあるか、どこへ行くのか、そして知らない人に道をたずねる言い方。
数と数え方レッスン:5
二つの数の言い方、値段の読み方、そしてどちらを使うかを決める助数詞。
時間とカレンダーレッスン:5
時刻、曜日、日付の言い方と、ものごとがいつ起こるかを言う言い方。
動詞のます形レッスン:5
初級の文をいつも締めくくるていねいな動詞、目的語の助詞、そして動作をとりまく場所と相手。
はじめての漢字レッスン:5
日本語に三つ目の文字が要る理由、一つの字に読み方が二つある理由、そして最初に出会う八十字。
A2 – 初級 プレミアム
形容詞:い形容詞とな形容詞レッスン:5
自分で活用する形容詞と、です にたよる形容詞。その二つのグループと、二つをつなぐ言い方。
- い形容詞
- な形容詞
- 形容詞をつなぐ、そして どんな とたずねる
- チェックポイント:い形容詞とな形容詞
- 読解・聞き取りと10問
あります と いますレッスン:5
動くものかどうかで選ぶ二つの存在の動詞と、それを部屋の中に置くことば。
- 存在をあらわす:あります と います
- 上・下・となり
- 「どこにあるか」と「何があるか」
- 部屋のようすを述べる
- 読解・聞き取りと10問
て形レッスン:5
日本語でいちばんよく使う形。三つのグループそれぞれの作り方と、この形が開く三つの文。
- て形の作り方
- たのむ・いましている
- つぎつぎと
- 確認:はたらく て形
- 読解・聞き取りと10問
〜てもいい と 〜なければならないレッスン:5
許可・禁止・義務。て形とない形の上に立つ三つの長い言い方。
- してもいい・してはいけない
- ない形
- しなければならない・しなくてもいい
- 確認:決まりと許可
- 読解・聞き取りと10問
希望と予定レッスン:5
何がしたいか、何がほしいか、何をするつもりか。そして最初の二つが が をとる理由。
- したいこと
- ほしいもの
- つもり・よてい・意向形
- 確認:願いと予定
- 読解・聞き取りと10問
比べるレッスン:5
「〜より」「いちばん」「〜ほど〜ない」と、それぞれにつく質問の形。
- 〜より〜です
- いちばん〜です
- 〜ほど〜ない
- 確認:ものをくらべて選ぶ
- 読解・聞き取りと10問
普通形レッスン:5
辞書形とその仲間。友だちと話すときの形であり、長い文の中で使われる形でもある。
- 辞書形
- のこり三つのふつう形
- 文の中のふつう形
- 確認:ふつう形
- 読解・聞き取りと10問
意向と目的レッスン:5
さそう言い方、今決めた言い方、そして何のためにするのか。どれも前の課で習った辞書形の上に立ちます。
- 意向形
- ために・ように
- うちに・間に
- 確認:何のために、いつまでに
- 読解・聞き取りと10問
理由・逆接・ときレッスン:5
二つの文をつなぐ言い方。理由、対比、そして出来事をはさむ時間のわく。
- 〜から・〜ので
- 〜が・〜けど
- とき・まえに・あとで
- 確認:二つの節をつなぐ
- 読解・聞き取りと10問
好き・できる・したことがあるレッスン:5
好きなものやできることの前に立つ が と、「一度したことがある」と言う形。
- 好き・上手
- できる・ことができる
- 〜たことがあります
- 確認:自分について話す
- 読解・聞き取りと10問
B1 – 中級 プレミアム
引用と考えレッスン:5
他人のことばと自分の意見を、一つの文の中に入れる言い方。
- 引用と伝聞
- 意見と確かさの度合い
- 文の中の問い
- 確認:その言い分はどこから来たか
- 読解・聞き取りと10問
名詞を修飾する文レッスン:5
日本語の連体修飾。普通形の文がまるごと、形容詞の立つ場所に立つ。
- 名詞の前に立つ節
- 節を必要とする名詞
- 節を名詞に変える
- 確認:長い名詞句を組み立てる
- 読解・聞き取りと10問
条件:〜たら・〜と・〜ば・〜ならレッスン:5
他の言語なら一つで足りるところに四つある条件の形と、どれを使うかを決める考え方。
- きまってそうなるとき
- ば形
- なら と、四つからの選び方
- 確認:条件形を選ぶ
- 読解・聞き取りと10問
自動詞と他動詞レッスン:5
日本語が別々の動詞として持ちつづける自他のペアと、その動作があとに残す状態。
- 対になっている動詞
- あとに残る状態
- 前もってしておく
- 確認:だれがしたのか
- 読解・聞き取りと10問
あげる・くれる・もらうレッスン:5
だれが得をするかで選ぶ三つの動詞と、て形につくときに運ぶ「してもらう」という気持ち。
- あげる・くれる・もらう
- ものではなく行いをやりとりする
- ていねいな言いかえ
- 確認:だれのためになったか
- 読解・聞き取りと10問
できる・見える・〜ようになるレッスン:5
可能形、はじめから「できる」を意味する動詞、そして時間をかけた変化を表す 〜ようになる。
- 可能形
- はじめから可能の意味をもつ動詞
- できるようになる
- 確認:できることとできないこと
- 読解・聞き取りと10問
様子から推し量るレッスン:5
「〜らしい」を言う五つの言い方。何を根拠にしているかで使い分ける。
- そうに見える
- 手がかりから考える
- らしい
- 確認:どれだけ確かで、どこから知ったか
- 読解・聞き取りと10問
補助動詞レッスン:5
て形やます形につき、「ためす」「方向」「はじまり」「おわり」を足す動詞たち。
- てみる・ていく・てくる
- 時のなかの変化
- ますの語幹につく語尾
- 確認:動詞を背負う動詞
- 読解・聞き取りと10問
敬語のはじめの一歩レッスン:5
日本語の丁寧さの軸、二つの接頭辞、そして最初に覚える尊敬の動詞。
- 三つの敬語
- 相手を上げる動詞
- 自分を下げる動詞
- 確認:だれを上げ、だれを下げるか
- 読解・聞き取りと10問
B2 – 中上級 プレミアム
受身レッスン:5
出来事の影響を受けた人を前に出す形。ほかの言語に対応する形のない受身もふくめて。
- まっすぐな受身
- ぐちを言う受身
- ニュースと説明の受身
- 確認:ひとつの形、三つの仕事
- 読解・聞き取りと10問
使役レッスン:5
人に何かをさせる、させてやる、そして自分がさせられる、の三つ。
- 人に何かをさせる
- 許しをもらう言い方
- むりにやらされるほう
- 確認:決めたのはだれ、はらったのはだれ
- 読解・聞き取りと10問
敬語のぜんたいレッスン:5
尊敬語・謙譲語・丁寧語の三つと、どれを使うかを決める人間関係の地図。
- 受身の顔をした尊敬語
- けんじょう語は一つではなく二つ
- 敬語がこわれるところ
- まとめ:敬語のぜんたい
- 読解・聞き取りと10問
文章をつなぐレッスン:5
ならんだ文を一つの主張に変える接続詞と、名詞につく言い方。
- 対比と付け加え
- 言いかえと例
- 五つの名詞のつなぎ
- 確認:四つの文、三つのつなぎ目
- 読解・聞き取りと10問
はず・わけ・べき・ものレッスン:5
文法になった四つの名詞と、そこにのる話し手の判断。
- そうなるはずと、そういうわけ
- こうするべきだということ
- わけ で作る三つの打ち消し
- 確認:文法になった四つの名詞
- 読解・聞き取りと10問
書き言葉の日本語レッスン:5
だ・である体、名詞を多く使う報告文の組み立て、そして主張を述べる動詞。
- 文体は三つ、文章は一つを選ぶ
- 節を名詞にたたむ
- 「私」と言わずに主張する
- 確認:話したことを報告書にする
- 読解・聞き取りと10問
とりたての助詞レッスン:5
だけ・しか・こそ・さえ。文法上の役割ではなく、話し手の気持ちを足す助詞。
- 「だけ」と、その量への気もち
- ほかならぬこれと、それさえも
- どこまで行ったかで、どれほどかを言う
- まとめ:同じ事実、十とおりの気もち
- 読解・聞き取りと10問
仕事の日本語レッスン:5
メール・電話・会議。敬語の高さをまちがえると、すぐに気づかれる三つの場面。
- ほとんどが型でできている手紙
- 自分の手を通っていく電話
- 人ではなく案に異をとなえる
- まとめ:相手の手を空にしない
- 読解・聞き取りと10問
C1 – 上級 プレミアム
上級の文型レッスン:5
N1レベルの文法。決まった形にはっきりした態度がのり、話しことばより書きことばに多く現れる。
- 選ぶ余地がないときと、こらえきれないとき
- 一つの動詞から出た、正反対の二つ
- 壇上と社説のことば
- 確認:意味は同じ、構えは九つ
- 読解・聞き取りと10問
慣用句レッスン:5
体の部分、気、そして自然を使った決まった言い方と、辞書だけでは分からない理由。
- 体の部分は、たとえではなく置き場所
- 気 は感情ではなく、まっさきに動くもの
- だれが言ってよいかを決める絵
- 確認:ことばではなく場面を読む
- 読解・聞き取りと10問
ことわざと四字熟語レッスン:5
日本語の凝縮された知恵。ことわざ、四字熟語、そしてそのうしろにある中国の故事。
- ことわざが下している判定
- 四つの字、二つの組
- 話がなければ開かないことば
- 確認:たたむことと、ひらくこと
- 読解・聞き取りと10問
文体とことばの高さレッスン:5
どう言うかを選ぶこと。話しことばと書きことば、文体が演じる役割、そして選び間違えたときの代償。
- 口が短くするもの
- 本の中にしかない声
- 同じ用件、四つの高さ
- 確認:目盛りを読む
- 読解・聞き取りと10問
論証と論文の日本語レッスン:5
日本語で論を立てる形。文章の組み立て、出典の示し方、そして主張のやわらげ方。
- 議論のかたちは二つある
- その考えの出どころを言う
- まずゆずり、それから答える
- 確認:ひと段落、四つの手
- 読解・聞き取りと10問
方言レッスン:5
大阪のことば、東北のことば、沖縄のことば。そしてその上に作られた標準語。
- 関西は、もうひとつの標準
- 打ち消しが引いた地図
- 紙の上と画面の上の方言
- 確認:ひと言を地図の上に置く
- 読解・聞き取りと10問
報道のことばレッスン:5
述語のない見出し、ニュース原稿の決まった形、そして「私」と言わずに論じる社説。
- 紙面のいちばん上の文法
- この一文の後ろに立っているのはだれか
- 「私」を出さずに、強く論じる
- 確認:紙面が省いたものを、戻す
- 読解・聞き取りと10問
C2 – 熟達 プレミアム
現代語の中の文語レッスン:5
今の書きことばの中に生き残っている文語の形と、その読み方。
- 文法より長く生きのこった形
- 六つの過去と、その名残
- 漢文を声に出して読んだ声
- 確認:古い形をいまのことばへ戻す
- 読解・聞き取りと10問
文学レッスン:5
日本人ならだれもが半分は覚えている古典と、それと切れた近代の文章。
- 十七の拍と、ひとつの間
- だれもが持ち歩いている書き出し
- 話すように書くという発明
- 確認:古い一行と新しい一行
- 読解・聞き取りと10問
専門の日本語レッスン:5
法律・医療・技術。それぞれ別の言語のようにふるまう三つの語彙。
- 番号のついた部分と、それをしばる言い方
- どの症状にも名前が二つある
- 画面の上の二つの層と、ぼかさない一つの層
- まとめ:その一文は、だれのためか
- 読解・聞き取りと10問
修辞レッスン:5
比喩などの表現技法、日本語のスピーチの組み立て、そして交渉のことば。
- あやと、そのそれぞれの居場所
- 立って話すとき
- 決定がほんとうに下る場所
- 確認:その場が決めること
- 読解・聞き取りと10問
言わないことばレッスン:5
日本語の語用論。ほのめかし、断り、沈黙、そして言ったことと言いたいことのあいだのへだたり。
- 建前と本音のあいだ
- その語を使わない断り方
- 間と、聞き手の仕事
- 確認:読めない一言をどう読むか
- 読解・聞き取りと10問
日本語を訳すレッスン:5
訳しにくいことば、書かれていない主語、そして避けたい翻訳調。
- 渡れない語たち
- 落ちてなどいない主語
- 訳のにおいがする日本語
- 確認:訳にかける二つの点検
- 読解・聞き取りと10問
国語の規範とその歴史レッスン:5
日本語の表記がどう定められてきたか、今の規範は何を言うか、それでもことばが変わっていくこと。
- 借りてきた文字と、それを飼いならした表
- 同じ音に、つづりが二つ
- 変わることと、それへの苦情
- 確認:ある形の年代を読む
- 読解・聞き取りと10問
このコースについての質問
- 日本語でB1に達するにはどれくらいかかりますか?
- 日本語はヨーロッパ言語の話者にとって最も長い道のりの一つで、スペイン語のおよそ3倍。主な理由は文字です。コースのA1とA2は約100レッスンで、1日1レッスンなら5〜6か月。その次がB1です。
- 漢字は必ず学ばなければいけませんか?
- 始めるのに必要はありません。A0とA1の前半は仮名だけを使います。漢字は読み方を示しながら少しずつ入ってくるので、書き方を学ぶ前に必ず単語の音を知ることになります。
- アプリの表示言語が別の言語でも日本語を学べますか?
- はい。アプリは6言語すべてに対応しています。レッスンの解説、単語の意味、練習問題の指示はあなたの言語で表示され、日本語になるのは教材そのものだけです。